注文住宅では玄関ドアも選ぶ必要がありますが
リクシルの玄関ドアから選ぶ方が多いと思います。
でも親子ドアにするかシングルドアにするか
検討する方も多いのではないでしょうか。
今回は、リクシルで玄関ドアの親子は必要?の話をします。
リクシルで玄関ドアの親子は必要?
玄関ドアをリクシルの製品の中から選ぶ方は多いと思います。
価格と品質のバランスが良いと感じます。
またリクシルでは色々なタイプの玄関ドアがあるので
洋風や和風など全ての住宅の外観に似合う玄関ドアが見つかります。
玄関ドアの選択で迷うのが親子ドアにするか
迷う方が多いと思います。
親子ドアにすることで玄関の開口が広くなるので
ソファーやベッドなどの大型家具の搬入が便利になると考えます。
でもよく考えてみると廊下や階段の幅は広くないので
玄関ドアを親子にするメリットってある?と考えてしまいます。
実際に親子ドアにした多くの方は
親子ドアを全開にすることは殆どありません。
親子ドアを採光として利用することが多いものです。
リクシルで玄関ドアの親子は必要?を検討
リクシルで親子ドアにすることで
サイドの部分からの採光が期待できます。
日中に照明を付けなくても明るい玄関というのは
良い印象があります。
またデザイン的にも玄関が大きく感じので
たとえ親子ドアを利用することがなくても
あとから後悔することは無いものです。
もしリクシルの玄関ドアで親子にするかしないか
迷う方がいるのであれば
親子ドアにしたほうが良いと感じます。
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