住宅購入を検討する方は多いと思いますが
マンションや建売住宅、注文住宅と色々な住宅のスタイルに悩むと思います。
私は注文住宅を建てましたが注文住宅やって良かったと感じています。
今回は、注文住宅やって良かった話をします。
注文住宅やって良かった話
注文住宅やって良かった話として一番感じるのは
住宅を所有している安心感というものがあります。
もちろんマンションや建売住宅でも所有感というものがありますが
注文住宅は土地を探して自分で住宅を建てたという
他の住宅では味わえない想いがあります。
注文住宅を建てて5年ほど経過しましたが
住宅で特に問題なく注文住宅やって良かった今でも感じています。
注文住宅やって良かったことを検討
注文住宅やって良かったことは精神的な満足度が高いことが一番の理由です。
もちろん住宅や土地に欠陥や不満があるなら満足度がなくなるので
注文住宅では土地選びや住宅メーカー選びと慎重に検討することが必要です。
住宅を購入しようと思い実際に新居に住むまでに2年ぐらいの期間が掛かりましたが
本当に色々な想い出が出来ました。
私の場合、住宅の全ての形態で申込をしようとしたほど
住宅購入について色々と検討してきました。
中古マンション⇒新築マンション⇒中古住宅⇒建売住宅⇒注文住宅
と迷い最後には注文住宅を建てました。
これから住宅購入を検討する方も色々と悩んだり検討すると思いますが
注文住宅やって良かったと思う方が1人でも増えたら嬉しいと感じます。
なぜ注文住宅やって良かったと感じるか?
この気持ちは注文住宅を建ててみないと味わえない感覚ですが
私が注文住宅の会社に勤めているときに注文住宅の引渡式で男性の方でも涙を流したり
自筆の手紙で感謝の言葉を書いてくれたりと色々な光景を見てきました。
今までの人生の中で買い物をして、お店の人に感謝の手紙を書いたり涙を流して喜ぶことは
ほぼないと思いますが、注文住宅だけがこのような光景が大変多くあります。
これから住宅購入を検討している方は素敵な住宅を購入して幸せに暮らしたいものです。