建売住宅を購入を検討している方で
内窓を付けようと検討している方はいますか？
建売住宅を購入したけれど冬でも半袖で過ごせるほど
断熱性能が良い住宅に住みたいと考える方もいます。
建売住宅では既に住宅が作られているので
断熱性能を上げるには内窓を付けることで効果があります。
建売住宅を購入して断熱性能の低さから寒い思いをしている方には
内窓を付けて快適で心地よい生活をしてもらいたいものです。
今回は、建売で内窓付ける話をします。
建売で内窓付ける話
建売住宅では既に住宅が作られているので
壁の断熱材を変更することが出来ません。
部屋の断熱性能を上げたいなら内窓を付けることで
かなり効果があります。
住宅の熱の出入りは窓からの影響が５０％ほどあります。
つまり内窓を付けることで部屋の断熱性がアップします。
私の自宅では全室に内窓を付けていますが
断熱性の向上は驚きです。
特に浴室に内窓を付けると冬場の入浴するときにヒンヤリすることがなく
また冬場の夜中にトイレで起きてもヒンヤリすることもありません。
住宅の中の温度が廊下や玄関も含めて均一な感じが
とても良い感じだと思います。
内窓を付けているとエアコンの効きが大変良いので
冬場でも半袖で素足で過ごすことも可能ですよ。
建売で内窓付ける話を検討
建売住宅では既に完成した住宅を購入しますが
内窓を付けることは大変良いことだと思います。
建売住宅は住宅を購入時に庭も完成していて
駐車場も完成しているので購入後にすぐに住めます。
そして内窓を入居時にすぐ付けることが出来ます。
内窓を設置することで断熱性能がアップするのはもちろんですが
防音性もアップします。
外で遊んでいる子供の声とかは聞こえない感じだったり
車の音も抑えられるので内窓を付けたあとは
内窓ない生活は耐えられないかもしれませんね。
建売住宅で内窓を付けると温かくて静かで
快適な生活を過ごせることが出来ますよ。