壁付けキッチンの目隠しが気になる方は、いるでしょうか?
壁付けキッチンは、ダイニングからキッチンが丸見えになりますが、カウンターを配置することで目隠しにすることが可能です。
壁付けキッチンの目隠しは、カウンターを配置することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
今回は、壁付けキッチンの目隠しは、カウンターを配置の話をします。
壁付けキッチンの目隠しは、カウンターを配置
壁付けキッチンの目隠しは、カウンターを配置することが良いと思います。
間取りの関係で対面キッチンではなくて、壁付けキッチンを選択する方がいますが、対面キッチンよりも壁付けキッチンの方が、使い勝手が良いと感じる方も多いです。
でも、壁付けキッチンのデメリットとして、ダイニングからキッチンが丸見えになることがあります。
常にキッチンを綺麗にすることも大変なので、目隠しが欲しくなります。
壁付けキッチンの目隠しとして、カウンターを配置することは、目隠し以外のメリットもあります。
カウンターが対面キッチンのような雰囲気にすることが出来ることや、カウンターの部分を調理スペースとしても利用可能です。
また、壁付けキッチンでは、食器棚の問題がありますが、カウンターの部分を食器棚として利用することが可能なので、壁付けキッチンの目隠しにカウンターを配置することは、色々なメリットがあります。
壁付けキッチンの目隠しを検討
実は、私の自宅も壁付けキッチンを採用していますが、壁付けキッチンの目隠しとして、カウンターを配置しています。
実際に利用してみて、壁付けキッチンも利用しやすくて、目隠しとして設置したカウンターも便利に利用出来ています。
カウンターの上に料理を置いたり、カウンターの上で料理を作ることも可能です。
また、カウンターの下の部分を食器棚として利用していますが、壁付けキッチンの下の部分の収納とカウンターの収納だけで、その他の食器棚を利用しなくても収納出来ています。
壁付けキッチンの目隠しを検討している方は、カウンターを配置することがオススメです。