注文住宅で住んでみて失敗したことって知りたいですよね。
これから注文住宅を建てる方には
失敗したくないように建てたいものです。
今回は、注文住宅で住んでみて失敗したこと。という話をします。
注文住宅で住んでみて失敗したこと
私が注文住宅を購入して住んでみて失敗したと感じたことは
まずは、間取りの問題です。
注文住宅は自分で間取りを決定するわけですが
決定するまで何度も迷いました。
これで迷いがないというもので住宅を建てましたが
建ててからも間取りを考えてしまいます。
注文住宅で住んでみて失敗した間取りとは?
特にどこの間取りが気にいらない。という感じではなくて
全体的にもっと違う間取りが良かったのでは?
と感じてしまいます。
玄関からリビングの動線。
2階の寝室の間取りといろいろと考えてしまいます。
注文住宅を建てるまで100回ぐらい考えた間取りでしたが
それでも、まだ間取りを考えてしまうので
注文住宅の間取りというのは奥が深いものです。
注文住宅で住んでみて感じたこと
注文住宅で間取りを決めるときは
設計士に任せる方が良いと感じました。
設計士の提案した間取りに意見や注文をして
どんどん変形をしてしまったと感じます。
設計士の提案した間取りが気にいらない場合は
細かい部分に意見をして訂正するよりも
違う間取りを提案してもらう方が良いと感じます。