リビングを吹き抜けを希望する方は
合わせてリビング階段を希望する方もいると思います。
でもリビング階段にある住宅に住んでから
リビング階段を後悔する方も多いのが事実です。
今回は、リビング吹き抜け階段のデメリットを暴露します。
リビング吹き抜け階段のデメリットを暴露
リビングを吹き抜けに合わせて
リビング階段にする方も多いと思います。
でもリビング階段のデメリットとして次のようなことがあります。
- 階段が揺れる
- 階段が歩きづらい
- 階段の事故が心配
実はリビング階段というのは歩くと揺れたりするので
歩きづらいものがあります。
またオシャレな感じを優先した階段なので
階段の滑り止めをすることをしない方もいます。
でも階段で事故があったら大変です。
階段で事故がないように気をつけたいものです。
リビング吹き抜け階段のデメリットを検討
リビング吹き抜け階段のデメリットを改善する方法として
スリット階段のように階段に隙間が空いている階段ではなくて
蹴込み板がある隙間がない階段の方が安全性がアップします。
階段に隙間が空いていると足を引っ掛けてしまうという方も
多いのでこれだけでもかなり安全性がアップです。
また階段部分には持ちやすい手すりと
滑り止めの付けましょう。
特に手すりでオシャレなデザインを重視すると
実は手すりとして持ちづらいという場合もあるので
注意した方が良いですね。