住宅を購入する方は住宅ローンについても悩むものです。
住宅ローンの金利については
実際の融資まで大変気になるものです。
また2015年は固定か変動のどちらが良いか
悩む方は多いと思います。
でも固定金利で5年固定を検討する方もいますが
5年固定はやめた方が良いと思います。
今回は、住宅ローン2015年5年固定やめた方が良いという話をします。
※比較検討することがポイントです。
⇒住宅ローン一括審査申込
住宅ローン2015年5年固定やめた方が良い
私が住宅ローンをしたのは今から5年前でしたが
そのときでも超低金利と言われていました。
でも2015年の今は更に低金利な時代です。
これ以上の金利が低くなることは考えづらいものです。
これ以上の金利が低くなる可能性がないのであれば
金利は現状維持か上がるしかないと考えられます。
つまり固定金利を選択するなら35年や20年を選択し
完済するまで金利を気にしないものを選ぶことが良いものです。
住宅ローン2015年5年固定を検討
住宅ローン2015年に5年固定を選ぶというのは
とても中途半端と感じます。
金利がこれから更に低くなると考えれば
変動金利を選ぶ方が良いですし
金利が上がると考えれば完済までの
長期な固定を選ぶ方が良いと思います。
実際に銀行のシミュレーションをみて
検討することが良いと思いますよ。
※比較検討することがポイントです。
⇒住宅ローン一括審査申込