新築の住宅に憧れる方は多いですが、中でも注文住宅に憧れる方も多いと思います。
でも注文住宅で失敗したと感じる方もいるものです。
新築で注文住宅を建てる方が初めて方が殆どだと思いますが、新築で注文住宅を建てるときには、失敗しない方法を知って後悔しないようにしたいものです。
今回は、新築の注文住宅で失敗しない方法の話をします。
新築の注文住宅で失敗しない方法
私は新築で注文住宅を建てましたが、建ててから失敗したと感じる部分があります。
大きな失敗というよりも間取りやデザインなどで、ああして置けば良かったと感じる部分が多くあります。
そして色々と思うことのは、自分で決めた部分が失敗と感じるものでした。
例えばフローリングの色はナチュラルな木目調のものが、一般的で良いと言われています。
でも私はダークブラウンの床がオシャレと感じてしまい、ダークブラウンの床にしましたがホコリが目立って大変です。
いま想えば周りの意見通りに、無難なフローリングにしておけば良かったと感じています。
新築の注文住宅で失敗しない方法は周りの意見を聞く
新築の注文住宅というものは、住宅を建てる方の思い通りに建てる住宅です。
そして住宅会社の設計士というのは、建築基準法で問題がなければ、お客様の言う通りに設計したり仕様を決めます。
例えば天窓は雨漏りのリスクやメンテナンスが大変と知っていても、お客様の希望があれば設置しますし、南側の天窓も大変暑くてあまり良いものではないですが、お客様の希望があれば設置します。
注文住宅を何軒も建て替えて住んだ方は経験済みなので、失敗をする可能性は少ないですが、これから初めて新築で注文住宅を建てる方は、新築で注文住宅を建てた後に失敗したと後悔しないように、色々な方に意見を聞いてみることが良いと思います。
知恵袋のサイトで新築の注文住宅の間取りを掲載して、意見をもらっている方も見かけますが、私に連絡を頂いてもアドバイスをさせていただきます。
その際は、こちらの無料レポートをダウンロードしていただき、ご連絡頂ければと思います。
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新築の注文住宅は一生に一度という方も多いので、失敗したと感じることなく住みたいものです。