最近では賃貸併用型住宅を自宅で建てる方も増えています。
賃貸収入も出来て自宅を建てられるのは良いことですね。
でも賃貸併用型住宅では自宅部分は何階がよいでしょうか?
今回は、賃貸併用型住宅 自宅部分は何階がベスト?という話をします。
賃貸併用型住宅 自宅部分は何階がベスト?
賃貸併用型住宅で自宅を建てるなら自宅部分は最上階が良いです。
なぜなら最上階なら賃貸の騒音に悩まされる可能性は少ないものです。
賃貸併用型住宅で上の階に賃貸の住人がいて自宅が下にあったら
上の階に苦情を言うことは難しいものですね。
二階や三階を自宅部分にすることで
防犯のことも心配が減るし日当たりが良いので色々と良いです。
賃貸併用型住宅 自宅部分を検討
賃貸併用型住宅で住宅ローンを完済して賃貸に貸し出すことが不要になった場合は
老後のときに住むことも可能です。
一階に住むので階段の上がり下がりがないので楽に暮らすことが出来ます。
また必要な水周り設備も全て一階に揃っているので老後に住むことにピッタリですね。
逆に今度は空いた2階部分を賃貸に貸し出せば
賃貸収入もあるので良いですよね。